寒暖差で喉がピンチ。むくみ顔の美容ナースママが、キッチンで自分を「リセット」する15分の処方箋

大根としその梅干し和えの薬膳レシピ 自愛デトックス

「朝、鏡を見て絶句。まぶたは重いし、顔全体がパンパンにむくんでいる…」

仕事では美容のプロとして『保湿と巡りを大切に』と伝えている私ですが、自分自身のメンテナンスとなると話は別。季節の変わり目の寒暖差で喉もイガイガして心身ともにお疲れモードな朝を迎えます。

そんな時、私が自分を取り戻すためにキッチンで作る「自分専用」のインナーケアをご紹介します。

料理の「音」は私をニュートラルに戻す魔法

トントントン、と大根を刻むリズム。ピリピリとしそをちぎる音。

私にとって、このキッチンで奏でる調理音は最高のヒーリングです。料理って不思議ですよね。

バラバラだった食材が一度リセットされて、私の手で新しい一皿に作り替えられていく。

この「生み出すプロセス」に没頭しているうちに、仕事や家事の喧騒でトゲトゲした心が、少しずつ丸くなっていくのを感じます。

【美容ナースの知恵】喉とむくみに効く「大根としその梅干し和え」

今回作ったのは、冷蔵庫にあるものでパパッと仕込める「大根としその梅干し和え」。

家族にはメイン料理をしっかりと作りますが、これは私を救うための「自分専用」メニューです。

⚪︎大根:消化酵素(ジアスターゼ)が喉の炎症を労ってくれます。

⚪︎しそ:香りの成分が自律神経を整え、心のデトックスに。

⚪︎梅干し:クエン酸で代謝アップ。むくんだ細胞に喝を入れます。

「今の私の身体が欲しているな」と、感じながら素材を合わせる。それは、美容クリニックで施術を受けるのとはまた違う、ダイレクトな自愛の時間。

笑顔は「自分で作っていくもの」

丁寧に盛り付けたいけれど、タッパーのまま、キッチンで立ち食い。でも、それでもいい。

大事にしたいのは、自分の身体が喜ぶ食事を、自分の手で用意できるという事実に感謝すること。

誰かにケアをしてもらうのを待つではなく、自分で自分をメンテナンスする。そう決めるだけで、鏡の中のむくんだ顔も、少しだけ晴れやかに見えてくるから不思議です。

また明日、笑顔で過ごせるように。

その笑顔を誰かに作ってもらうんじゃない。

このキッチンから、自分で作っていこう。

🌿 美容ナースの薬膳ノート🌿

薬膳の視点で見ると「肺」を潤し、喉の炎症や咳を鎮めてくれる「清熱解毒(せいねつげどく)」の強い味方。

また、ストレスで「気」が逆上してイライラしたり、頭がのぼせたりする時も、大根がその気をスッと下に降ろして、心を落ち着かせてくれます。

寒暖差で体が揺らぎやすい今の時期、外側からのスキンケアだけでなく、旬の食材で内側から「巡り」を整えてあげましょう。

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